​相田実久

aida miku

​栃木県宇都宮市出身。

2歳よりヤマハ音楽教室にて音楽を学ぶ。

第9回栃木県ジュニアピアノコンクール奨励賞。

宇都宮短期大学附属高校卒業。

第17回全日本アールンピアノコンペティションF級奨励賞、シューベルト賞を受賞。

洗足学園音楽大学ピアノコース、指導者育成クラス卒業。

​第23回万里の長城杯国際音楽コンクール大学生の部第3位。

​洗足学園音楽大学大学院ピアノコース修了。

これまでにピアノを中山育代、梶木良子、松浦健、鳥羽瀬宗一郎、市野あゆみ、室内楽を西山郁子、羽川真介、安永徹、市野あゆみ、の各氏に師事。

フィンガートレーニングを恩田明香氏、

ピアノ指導法を木幡律子氏のもとで学ぶ。

また青柳晋、浦壁信二、江口玲、小林仁、迫昭義、鈴木弘尚、G.マルタ、L=F.​ペレス、J.ヤンドー各氏のマスタークラスを受講。

​学部在学中に某音楽教室にて指導を始める。

​先生インタビュー

ピアノの先生になられたきっかけを教えてください

幼い頃からピアノの先生になることが将来の夢でした。ピアノを弾くことは好きでしたが練習嫌いの子供でした(笑)

ある日、同じ教室に通っていたお姉さんのコンサートに行って可愛いドレスを身にまとってかっこいい曲を弾く姿に感動し、

ピアノを練習するようになりました。ピアノって練習した分だけ上手になるのです。弾けるようになるとどんどん楽しくなってきて、この楽しさを色々な人に体験してもらいたいと思うようになりました。

指導する上で気をつけていることはありますか

レッスンが楽しい!と言ってもらえる指導を心がけています。先生によってはスパルタレッスン!という方もいますが私は一人ひとりのペースに合わせた指導をしております。曲に対してどのようなイメージを持っているのか、どのように演奏したいのかを生徒さんに必ず尋ねます。生徒さんが思い描いている音楽により近づけるためのサポートを行います。自分が思い描いているものが形になるのってすごい楽しいんですよね。そのための指導、正しい音の出し方、譜面の読み方などを徹底して指導した上で、楽しくピアノを弾けるように指導致します。直ぐに答えを教えるのではなく、一緒に考えることで音楽面以外でも考える力が発揮できます。

幼い頃からピアノを習うメリットはなんですか

音感、リズム感が身に自然に身につくことです。人間の耳は医学的に3~4歳から6~7歳頃までに急激に発達し、大人の耳に成長します。また音楽面ではありませんが集中力が身につきます。楽譜を見ながら右手と左手を違う動きで動かすことって初めのうちは集中しないと出来ません。上達すると更にペダルが付いたり考えなければならないことがどんどん増えていきます。10分も集中できない子供でもレッスンを重ねるうちにしっかり40分間集中してレッスンを受けられるようになります。

ピアノの先生になってよかった、と思うことはありますか。

もちろんたくさんあります。出来なかったことが出来るようになったり、新しいアイデアが生まれたり、生徒さんの成長を見ることができて、先生って仕事は素晴らしいなと思います。私自身、子供が大好きなのでたくさんの子供たちと触れ合えることが何より楽しいのですが子供たちから学ぶことがとても多く、私も成長できます。実は先生が教えることのでるのは基礎的なお約束事とピアノを弾く上で必要な技術的なことです。あとは先生も生徒も、音楽から多くのことを学び、楽しむということでは同じ立場なのだと思っています。